PPCアフィリエイトで関連キーワード攻めで収益を発生させることができれば、PPCアフィリエイトは効率化できます。
いつまでも簡単な商標キーワード攻めではなく、PPCアフィリエイトで稼ぐために関連キーワード攻略を学んでいきましょう!
PPCアフィリエイト2019年9月の結果報告
PPCアフィリエイトの9月の結果報告。
売上:963,762円
広告費:408,768円
差益:554,994円
9月はついにPPCアフィリエイトで売上100万円!と思っていたのですが、あと少し足りませんでした。
効率化を求めて報酬2000円程度の案件を9月上旬にはすべて切っていったのも要因としてありそうですが、そのおかげで、売れるキーワード選定やLP改善などに時間を使うことができたので、10月以降は利益率が今後あがっていくことになりそうです。
PPCアフィリエイト関連キーワード攻めほど育てる
PPCアフィリエイトの関連攻めでは少ない案件をゆっくりでもいいので育てて大きく稼ぐのは大切なことですね。
「売れ筋案件が掲載停止になったり、報酬単価が下がったらどうするの?」という声が上がってきそうですが、実はそのへんはサイト構成でカバーできるノウハウがあります。
それに、案件によって当てはめる型のようなものができてきますので、意外と横展開は早くできます。
僕の場合だと出稿するのは月に4案件程度のペースです。
PPCアフィリエイトでグレーな商標攻めばかりしている人からしたら、遅すぎるスピード感かもしれませんが笑
YouTubeでも物販でもサイトアフィリでも内容の無いものを量産する時代はすでに終わっています。
Googleもユーザーもグレーで量産系をして稼いでいる人はすぐに見破って淘汰していっています。
PPCアフィリエイトでいえば、広告主とASPも超簡単なペラページだと提携解除をしてくる例も増えてきたように感じます。
ユーザーが求めている質の高いモノを作り上げれば長く大きく稼いでいけます。
コピーライティングは必須なスキル
ホワイトなPPCアフィリをしていると大切なのはキーワード選定になるのですが、LPも重要な要素となります。
今はボタンやコンテンツの位置、画像の入れ替えなどを行いABテストを繰り返し行っています。
公式LPまでの誘導率があがったけど、成約率が下がった。
逆に誘導率は落ちたけど、成約率(成約数)があがったなど様々。
大切なのは使った広告費に対しての発生報酬なので成約数を重視してメンテナンスを行っています。
そこで必要なスキルがコピーライティング。
ボタンの文言とコンテンツ内の文章に反応の上がるコピーを使っていると徐々に成果が大きくなっています。
地道な作業と思われがちですが、成約率が1%でも上がれば広告費を大きくかければかけるほど、とてもつもない利益の差になります。
リサーチでカバーできる
コピーライティングも必要なのですが、リサーチをすることでカバーできます。
PPCアフィリエイトで出稿しているペラページを確認しまくれば分かるのですが、ほとんどのペラページで同じような文言が使われているんです。
そういう文章をストックしておいて、案件に合わせて自分なりにアレンジすれば勝手に売れるコピーが身についてきますよ。
PPCアフィリエイトの関連キーワードで成果が出ていない人へ
PPCアフィリエイトで完全ホワイトである関連キーワードで成果を上げるのすら難しい。
売上がでてもガッツリ赤字になっている。という人もいますね。
そういう人はキーワード選定、LPの型という基本をマスターできていない可能性が非常に高いです。
まずは1成果でも出る状態にしないと上記のようなテストどころじゃありません笑
僕のほうで関連キーワード0→1コンテンツを販売していますので、ホワイトで稼いでいきたい人はこちらをご覧ください。