PPCアフィリエイトのコンバージョン測定する方法!GTMで簡単設定

PPCアフィリエイトで成約(CV)した後に確認する必要があるのがコンバージョンキーワードです。

コンバージョンキーワードを把握することで成約に近いキーワードに絞って配信できます。

この記事ではPPCアフィリエイトにおけるコンバージョン測定の重要性と方法について解説しています。

PPCアフィリでCV測定の重要性

付箋

PPCアフィリエイトを始め広告費を使ってアフィリエイトをする場合、しっかりとコンバージョン(CV)測定する必要があります。

CV測定する理由
・無駄なキーワードを削るため。
・成約するキーワードを広げるため。
・自動入札で最適化するため。

商標出稿OK案件であれば、キーワードはだいたい固まるのですが、関連キーワードでは一般キーワードを絡めて出稿することになります。

そのため、どの出稿キーワードで成約したかを知ることができないと、

広告費がかさんでいる成約しないキーワードを削除したい。

成約したキーワードを広げて売上を伸ばしたい。

ということが出来ないためです。

 

僕の場合、出稿キーワードはフレーズ一致、絞り込み部分一致、部分一致が多いためCV測定は必須です。

特に部分一致にまでなると検索クエリを見ての削除は利益を上げるための大事な要素ですからね。

 

また、Google広告のAIが発達してきていることもあり、最近の自動入札戦略の効果が高まっているのを感じています。

僕もほとんどの案件を「目標コンバージョン単価」という自動入札で運用しています。

コンバージョン関連の自動入札を使用する場合はCVを測定しておかないと使えません。

PPCアフィリのCV測定方法

PPCアフィリエイトをする際にコンバージョン測定できる方法としては2つあります。

それではひとつずつ解説していきます。

①アフィリエイトリンククリックで測定する方法

自分が作成したペラページ内に設定したアフィリエイトリンクをユーザーがクリックしたときに発火させ、測定する方法です。

商品購入または申込みなど成果ポイントではなく、あくまでアフィリエイトリンクをクリックした場合にコンバージョンとする方法です。

メリットとしては、誰にでも簡単に設置できるということ。

デメリットとしては、正確には測定できません。

CV測定に必要なもの
・Googleタグマネージャーアカウント(GTM)
・プラグイン「Google Tag Manager for WordPress」

Googleタグマネージャーを開設する。

Googleタグマネージャーのアカウント開設

 

アカウント開設後に「Googleタグマネージャーをインストール」として<head>内、<body>内にソースコードを貼り付けてくださいと表示されます。

ペラページを作成しているWordPress内のどこに設置すればいいのか分かっている方は、ソースコードを埋め込んでください。

 

きたむー
どこにどういう風に設置すればいいのか分からない・・

 

僕も最初はそうでした笑

そんな方には簡単に設置してくれるWordPressのプラグインを使っちゃいましょう!

プラグインをインストールする

「Google Tag Manager for WordPress」をインストールすると、「設定→Google Tag Manager」でプラグインの設定画面に進めます。

プラグインのバージョンによっては表示される画面が異なるかもしれませんが、設定しなければいけないポイントは1点のみ。

赤枠のGoogle Tag Manager IDの部分に自分のタグマネIDを入力して「変更を保存」ボタンをクリックするだけです。

タグマネIDはGoogleタグマネージャー管理画面の右上で確認できます^^

タグマネージャーの設定

次にGoogleタグマネージャーの設定に進みます。

ここで設定するのは3つ。

・コンバージョンリンカー
・コンバージョンタグ
・トリガー

まずは「新しいタグ」をクリックしてCVリンカーを設定します。

下記を設定して保存をクリックします。

名前のないタグ CVリンカーなど分かり易い名前に。
タグの設定 コンバージョンリンカー
トリガー All pages

 

次にCV測定するためのタグとトリガーを設定します。

Google広告でコンバージョンタグを発行すると、コンバージョンIDとコンバージョンラベルが表示されます。

表示された英数字をGoogleタグマネージャーに入力します。

次にアフィリエイトリンクをクリックした場合にコンバージョンとするトリガーを設定します。

参考にA8のアフィリエイトリンクをクリックした場合にコンバージョンとするトリガーを作成してみます。

名前のないトリガー ASP名がわかりやすいです
トリガーのタイプ クリック-リンクのみ
このトリガーの発生場所 一部のリンククリック
イベント発生時に・・・(左端) 組み込み変数を選択します→Click URL
イベント発生時に・・・(右端) アフィリエイトリンクからASPドメインを抜き出して入力

例えばアフィリエイトリンクが「https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=XXXXXX」だとすると赤文字部分だけでOKです。

同様に使用しているASPのアフィリエイトリンクからドメインを抜き出して設定してください。

 

このときにタグはもう作られていますので、トリガーだけを増やす形になります。

(afbはドメインが2種類ありますので、2個設定しています。)

設定完了しましたら、保存しタグマネージャー管理画面右上にある「公開」をすることで設定が反映されます。

(バージョン名、バージョンの説明は何でもOKです。)

②CVタグをLPに設置してもらう方法

こちらはASPに連絡して公式LPにGoogle広告のコンバージョンタグを直接設置してもらう方法になります。

メリットはユーザーが成約(商品購入、申込み)した時点でコンバージョンとできるので、データが正確。

デメリットはクローズドASP、関係ができている広告主がいないと設置してもらえないということです。

 

設置方法は簡単で自分のコンバージョンタグを担当者に渡すだけです。

さきほどのような、面倒な設定は一切必要ありません。

アフィリエイトでのコンバージョン測定まとめ

PPCアフィリエイトで使っているWordPress、Google広告の他にもGoogleタグマネージャーを使うので、設定が少々ややこしい部分があったかもしれません。

問題なく設定完了するとユーザーがアフィリエイトリンクをクリックして公式LPに誘導できたキーワード、成約したキーワードが分かるようになります。

関連キーワードで出稿している人は毎日のように検索クエリを眺めて、成約しないキーワードは除外していきましょう。

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