JCB THE CLASS(ザ・クラス)を取得した方法!2022年1月インビテーション

ついに念願のJCB THE CLASSのインビテーションが届きました!

この記事ではザ・クラスを取るまでの年数やカードの使用金額などをまとめました。

取得したい人の参考になれば幸いです。

ゴールドカードからスタート

JCBオリジナルシリーズを持ったのは2014年あたり。

最初からゴールドカードを申し込みました。

副業として物販をしていたこともあり、いろいろなクレジットカードを発行していたんです。

枠が大きいほうが買い付けできるのでゴールドカードを申し込んでいたわけです。

 

申し込んだのはいいのですが、1,2年間はほとんど使った記憶がありません笑

生活費とか副業以外で使用していましたが年間で50万円程度だったかと思います。

主な使用用途
・外食
・保険の支払い
・電気、ガス、水道
・NHK

JCBゴールド ザ・プレミアへ

それから2017年あたりにJCB THE GOLD PREMIERのインビテーションが届きます。

こちらの右側の古い券面デザインです。

 

このころから物販ではなく、アフィリエイトを中心にビジネスを進めてきたこともあり不要なクレジットカードはどんどんと解約。

JCBは普段使い。楽天カードをビジネス用として使い分けることに。

 

そのため、JCBカードで決済する機会も増えてきました。

 

年間使用金額としては100万円前後になったかと思います。

JCB THE CLASSのインビテーション

2022年1月末にインビテーションが届きました!

きたむー
封筒を見た時にドキドキしました笑

 

以前から持ちたかったのもあって、すぐにインターネットから申し込み。

その日のうちに審査OKの結果が出て1週間ほどで手元に届きました。

実際は分厚い封筒みたいなのに入っていて、中にこんな箱が入っています。

クレジットカードと一緒にサービスガイドや規約などが入っていました。

(今では娘がこの箱をアクセサリー入れにしています笑)

年間の使用金額推移

気になるのは年間でどれぐらいの金額を使っていたか?

2021年は1,779,736年でした。

2019年、2020年は100万円~150万円あたりと思います。

毎月10万円ちょっとを使い続けていただけなのです。

 

さらに、分割払い、リボ払いもしていました。

2020年あたりまで高額な買い物をしたときは後リボを使った過去もあります。

きたむーが月収322万円を稼ぐまでの軌跡

 

よく聞くのが

・分割払いはしてはいけない

・リボ払いなんてもってのほか

・お金持ちは一括払いでしょ

ってことで、基本的に一括で払っていないとインビテーションがこないって噂です。

きたむー
でも僕は届きました笑

年間の使用金額もそこまで多くなければ、リボ払いまでしちゃっています。

まとめると
・JCBオリジナルシリーズは8年ぐらい使用
・ゴールド2年→プレミア6年
・リボ払い、分割払い複数回使用あり
・直近3年使用金額100万円~180万円

JCB THE CLASSを持ちたかった理由

実は1年ほど前にアメックス・プラチナを持ったことがあるんです。

年会費14.3万円のメタルカードです。

これを手に入れたときは、ここまできたかーなんて思っていたのですが、

・海外には行かないし

・飛行機にもほとんど乗らないし

・ハイブランドを買いに行くこともないし

・誰かに見せびらかしたりするものでもないし

年会費の割には全然活躍する場がなかったので、半年ほどで解約しました笑

 

副業を初めて個人事業主になったあたりから、ステータスカード1枚は持っておきたい!って願望が強くなって、アメックスゴールドに申し込み。

最初はアメックスセンチュリオンカードを狙ったりもしていた(いけるかどうかは別として)のですが、プラチナで使わないならセンチュリオンカードはもっと不要ですよね。

センチュリオンカードは入会金55万、年会費約38万円とぶっとんだ内容。

きたむー
僕では絶対にそれだけのリターンを得られません

 

そして、次に狙っていたのがJCBザ・クラスというわけです!

国内ブランド最高峰のステータスカード。

券面デザインもブラックにペガサスが描かれていてかっこいいです^^

JCB THE CLASSまとめ

JCBオリジナルシリーズの最高峰であるJCB THE CLASSを取得するまでの流れをまとめました。

年間使用額も多くない、リボ払いも複数回使用していますがインビテーションが届きました。

コロナの影響もあって会員数が減ったため、それの補充をしている。みたいな噂もありますが、僕としては取れてラッキーです^^

年会費55000円分を活用できるかは不明ですが、しばらくは持ち続けてまた感想などを記事にしたいと思います。

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