【FX自動売買】無料でオススメ！年間勝率75％のスコーピオン！

2022年3月4日 2023年3月14日

今回紹介するFX自動売買はローリスク、ミドルリスクを自由に選択できるEA『スコーピオン』を紹介します。

リスクを極力減らして利益を積上げていくのが特長です。

FX自動売買スコーピオンはリスクを抑える仕組み

FX自動売買と言えばハイリターンを得るために作られたものが多い。

ユーザーとしても月利100％みたいな数字に惹かれますし、短期的に稼ぎたいからです。

ただ、ハイリターンを狙うということはハイリスクであること。

きたむー

資金が一瞬で吹っ飛ぶ可能性が高くなる！

投資はリスクを追ってリターンを得るものではありますが、基本は長期目線で行うもの。

不動産も20年、30年後を見越して買いますし、インデックスファンド（年利5～7％）も20年、30年と複利で増やしていきます。

つまり、可能な限りリスクは少なくしてリターンを取っていくのが理想です。

今回のFX自動売買（EA）はロット管理を自分で可能。

自分のリスク許容で判断して上げ下げできるというわけです。

ロット管理を自分で可能な以外にもさらに2つのリスクを下げる仕組みが組み込まれています。

一般的なFX自動売買は相場の流れを見てエントリーを行い、逆方向に動けば一定幅でナンピンしていきます。

しかし、スコーピオンでは相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを行う変則ナンピンを採用しています。

これにより勝率が上がり無駄なリスクを下げています。

ナンピンとは

保有しているポジションと反対に相場が動いた場合に、ポジションを追加して損失を減らし利益を得やすくする手法。

マーチンゲールを行うと負けを取り戻すのは早くなるのですが、負けた場合は大きな損失を産むことになります。

大きな負けはすぐには取り戻すことはできず、ひたすらにリスクだけが高くなってしまいます。

マーチンゲールとは

投資の世界では有名は手法ですが、とてもリスクが高いことで知られています。
1000円を賭けて負けたら、取り返すために次は2000円を掛ける。負けたら4000円、8000円、16000円と倍々でポジションを取ることです。負けた時の損失は計り知れません。

スコーピオンではマーチンゲールは行わずに適切なロット倍率でポジションを持つ仕組みになっていて、リスクを抑えています。

FX自動売買の多くはUSD/JPY（ドル円）、EUR/USD（ユーロドル）を採用されます。

スコーピオンではGBP/USD（ポンドドル）、GBP／JPY（ポンド円）のポンド系に特化しています。

ポンドの特長としては取引量が多いのはもちろんのこと、ボラティリティが高いことが特徴的です。

そのボラティリティの変動を生かして利益を積上げていくEAです。

世界の投資家も使用しているテクニカル手法（3つのオシレーターRSI、CCI、ストキャスティクス）を使っています。

そのため最適なエントリータイミングでポジションを持つことが可能になりました。

通常はレンジ相場の逆張りで利益を取るもので、トレンド相場では弱く損失を出してしまうんです。

しかし、スコーピオンではトレンド相場でも対応できる仕様になっています。

つまり従来は機会損失であったトレンド相場でも利益を上げることができるということ。

これでさらにリスクを抑えることができました。